月別アーカイブ: 2017年11月

DV2018【2018年1月の面接予定】グリーンカード抽選




【 DV-2018面接の状況 】

DV2018_interview_Jan2018

*このケースナンバーは、2017年5月に当選発表があったDV2018に関するものです。
先日2017年11月22日に締め切られたDV2019の当選発表は、2018年5月の予定です。

DV2018アメリカ抽選永住権(グリーンカード抽選) の面接は、上の表のように、米国務省から毎月発表されるケースナンバーにもとづいて進められていきます。
( Visa Bulletin で検索してください。URLは変更になることがありますが、US Department of Stateから毎月発表になりますので、かならず公式サイトからもご確認ください。)

2017年10月から面接が開始されたDV2018のケースナンバーの4回目の発表になります。

さて、12月面接から緩やかにペースアップした印象ですが、おそらくアジア地域の各国大使館でも面接が順調に進んでいることもあり、このまま順調に推移すると(期待も込めつつ)予測しています。

やはりケースナンバーが大きい皆さんにとっては心配も大きいかとは思いますが、面接は上掲の表の通り、まだ4回目の発表です。
適切にDS260を提出なさった場合には、面接日が設定されるという前提でご準備なさることを、お勧めいたします。不安が大きいとよりネガティブな情報を拾ってしまいがちで、手続きが面倒だと思うと楽に準備を済ませる方向に判断しがちです。
正確に手続きに乗っ取ることが基本です!

JINKEN.COMでは、DV2018においても、ご利用の皆様すべてに移民ビザ、グリーンカードを手にしていただけるように、事務局スタッフ一同細やかなサポートを心がけております。
DV2017当選後サポートまでと同様、移民ビザ・グリーンカード取得率100%を目指して、気を引き締め、当選後サポートご利用の皆さまがグリーンカードを手にすることができるように努めて参ります。

サポートご希望の方は、ぜひ一度お問い合わせください。(i@jinken.com まで)

 

DV-2018当選にもとづくDV移民ビザ取得は、2018年9月30日まで。
期限は絶対的なルールであり、例外は認められません。政権の移民政策による影響も考えられますので、DV-2018ご当選者の皆様もスケジュールを入念に立てた上で行うことをおすすめいたします。


さて、DV-2018の2017年12月面接予定が発表になりました。
日本を含むアジア地域は、以下の通りのケースナンバーまでが面接となります。

2017年 12月: 2,500番まで(ネパール 2,000番/ イラン 2,100番まで)
2018年   1月: 3,400番まで(ネパール 2,650番/ イラン 2,800番まで)

 *ネパールおよびイランは、当選者数が多いことから、独自にCut-offナンバーが設定されています。
*次回ケースナンバーは、12月10日前後に発表になります。

 


 

ケースナンバーが該当しても、面接通知がアップデートされるかは、個々の事情により異なります。
ケースナンバーの見方や「Current」の意味合いの解説はこちらから

特に、DS260の提出時期が遅かった場合には、翌月以降に面接日時が割り当てられます。
面接通知が実際に届くまでには、2~3週間程度、根気よくお待ちください!

また、この時点で金銭が要求されることはありません。詐欺メールには、十分にご注意ください。
詳細は事務局までお尋ねください。< i@jinken.com > まで。

当選後の手続きを進められている方々は、無事に面接に進まれ、移民ビザ発給を受けられますように!


▼DV-2018当選後サポート、受付中(若干名)!
グリーンカード取得まで、とことんお手伝い。1年以上の長期にわたって、メールのやり取りは200,300,400以上が当たり前。

各種証明書の翻訳・面接その他のコンサルティング・実際のグリーンカード取得者の経験にもとづく専用QAページ・各国の警察証明取得・大使館等への問い合わせが、すべてセットになっている総合サービス

面接通知はどうやってくる?次に何をすべき?…日常と併行して手続きを進めるのは、本当に大変です。
気軽に相談できる専門家がいれば、心強いこと間違いなし!大きな不安を、ぐっと軽減します。
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*当選後手続きは、細やかなサポートを徹底するため、お断りする場合があります。
サポートをご希望の方は、まずはお気軽にお問い合わせを。(i@jinken.comもしくは各担当者アドレスまで)

 

▼DV-2020 のお申込み受付中
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絶対アメリカに行きたい!住み続けたい!大きなチャレンジをして自分を変えたい!
Momsを通じてご応募なさる方々の「本気」にこたえます。

応募期間は例年10月のおよそ1か月。

もしもDVが実施されなかった場合には、もちろん全額対応させていただきますのでご安心ください。政権の移民政策に対する不安も大きいところですが、Momsでは柔軟に対応してまいります。

 





 

アメリカのビザは取りにくくなっている?最近の米移民行政の傾向_1085




 

法律ノート 第1085回 弁護士 鈴木淳司
Nov 27, 2017

 

アメリカのビザは取りにくくなっている?最近の米移民行政の傾向

 

サンクスギビングが終わりましたね。皆さんはどのように過ごされたのでしょうか。私は長年の友人宅に招かれてターキーをいただきました。一昔前はサンクスギビング(木曜日)の翌日は、ブラック・フライデーと呼ばれて、各小売店では1年で一番安売りをするということが定番で、開店前から人だかりとなるなど、騒ぎになっていたものです。ところが、私も何か安くなっていないかと先週の金曜日にある小売店舗に行ってみたのですが、閑散として客もおらず、店員さんも暇そうでした。何が安くなっているの?と聞くと、全店15パーセントオフだよ、という返答でしたので、よく値段をみると、インターネット小売にはかなわない値段でした。そうです、ホリデーショッピングもほぼインターネット小売に移行してしまったのですね。モールにもなかなか客が集まらないようで、ホリデーシーズンに人が賑わう場所もどんどんなくなってきている現実に少々寂しい思いがしました。

 

移民局の審査は厳格化傾向に

さて、今回は一般的な内容になってしまいますが、現在のアメリカの移民行政の現実について考えたいと思います。最近、特に外国人のビザ申請について、移民局の審査が厳格化してきているように思います。

以前は問題なく通った申請内容でも、今年に入ってから、通らなくなる例が多くなりました。移民法協会などでも、活発に不可解な拒否事例が紹介されています。最近ではニューヨークで車を暴走させる事件があり、その犯人が永住権抽選制度を使って入ってきたため、トランプ大統領は、永住権の抽選を廃止せよ、と議会に迫っています。

 

確かに広汎な政府裁量が働く分野だけれども

移民やビザの申請を許可するかどうかは、米国政府の広汎な裁量に任されています。

これは、どの国でも似たようなもので、日本も外国人の日本入国、滞在を裁量で決めることができます。判例でも日本の政府は「広汎な裁量」を持っている、と明示されています。

ですので、入国の可否はかなり幅が広く、時代によっても傾向が変わってきます。オバマ政権のときと、現在のトランプ政権では移民局の上層部もかなり入れ替わり、保護主義的な色彩およびテロ対策の色彩がかなり濃くなってきています。

 

具体的なビザ申請の拒否事例

最近のビザ申請の拒否の傾向を、ここでまとめたいと思います。今まで申請が問題なく許されていたケースが拒否される事例を見ていると一定の傾向が考えられます。

 

アメリカの雇用創出に寄与するかどうか

一つ目ですが、たとえば外国企業がアメリカに進出してくる場合、かなり移民局が重視しているのは、アメリカ市民、永住権保持者を雇用しているかどうかです。

すなわち、多くのアメリカ人の雇用を創出していれば、それだけ企業が派遣する外国人のビザも取りやすい傾向が顕著になってきました。これは、トランプ政権が打ち出しているアメリカ・ファースト政策がかなり反映されているポイントです。

平たく言うと、外国人ばかりがアメリカに入ってきて商活動をするのはアメリカ人にとって不利益なので、アメリカ人の雇用を増やす外国企業をより優先するということです。

外国企業がアメリカに進出してきて、すぐにアメリカ人を雇用できるか、といえばそうではないかもしれませんが、現状では、とにかくアメリカ人の雇用を増やすことに貢献すればするほど、ビザの許可がおりやすくなるという傾向が鮮明になってきました。以前は将来、この程度アメリカ人を雇用する準備があるというビジネスプランを出せば外国企業の申請は許可されていましたが、現状、ケースによっては、実際にアメリカ人を雇用して、その給与明細を提出するように指示される例もあります。

 

投資額、そして投資形態が重視

2つ目ですが、外国企業がアメリカに進出する場合、たとえば、Eビザ(投資ビザ)では、どの程度の投資ができるのかが、許可の目安となっていました。この投資についても、額が大きければ大きいほど、許可されやすいという傾向が今までもありました。

最近では、この外国企業による投資についても、アメリカ人またはアメリカ企業がどの程度利益を得られるのかが重視されるようになってきました。
すなわち、投資金を銀行口座に貯めておくだけでは足りず、実際に投資を使った内容を移民局は注目しています。たとえば、不動産も持っているだけではビザ申請用の「投資」とはあまり考えられず、一方で、建築するのに投資を使うなど、実際にアメリカの会社や人にお金が落ちることが移民法上の「投資」として重視されるようになってきました。アメリカ国内にお金をたくさん落としてくれれば、ビザが出る、といったところでしょうか。

このように、トランプ政権下の移民行政は、前政権下と比べるとドラスティックな変化があり、外国の企業も多額の投資ができない場合にはかなり苦戦している現状があります。

 

 

今回は、ここまでとしたいですが、また実際に変化がある場合には、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

これからクリスマスのイルミネーションが綺麗になる時期ですね。夜の輝きを楽しみながらまた一週間がんばっていきましょうね。




 




DV2019申請代行サービス緊急受付




毎年のことですが、本当にあっという間の1ヶ月。
アメリカの永住権が抽選で当たる「Diversity Immigrant Program」、応募期間もあと数日となりました。

<当社の代行サービススケジュール>
当社における<緊急>申込み締切り: 2017年 11月 20日 23:59(日本時間)
デジタル写真の当社必着期限:  2017年 11月 21日 23:59(日本時間)

*<緊急>お申込には、事務局から発行された「プロモーションコード」が必要になります。
事前に、事務局までご連絡ください。 i@jinken.com まで。
*<緊急>お申込は、当選後サポートがセットになった【スタンダードサービス】に限らせていただきます。
*お申込み状況により、予告なしに締切を早まらせていただく場合もございます。
*万が一、システムダウン等の原因により申請ができなかった場合には、DV-2010のお申し込みとして承ります。

お申し込みはこちらから https://www.jinken.com/dv/start0.asp

 

10月17日以前に応募をなされた方は、応募が全て無効になっています。
10月18日以降の応募期間に応募された方のみ、抽選の対象となります。

 




DV2018/DV2019の進行について




トランプ大統領の発言によりDVプログラム(Diversity Immigtrant Visa Program)の行方をご心配になっている方も少なくないと思いますが、アメリカは大統領の発言・独断によって法律が覆ることはありません。

DVプログラムが実施されるもととなっている法律は、上院下院の両議院で可決して、民主的に制定されているものです。
廃案にするには、合法的な厳格な手続きが必要です。

ですので、DV2018ご当選者の方で、渡米をお考えの方は、変わらず手続きを進めてください。
DV2019ご応募をお考え中の方は、お早めにご応募することをおすすめします。

日本出生のDV当選者たちのみならず、世界各国の当選者たちが、強い意思を持って、大きな決断とぶれない行動力によって永住を現実のものにしていることを知っています。
移民と多様性によって支えられているアメリカの、安定した移民政策を心から願います。

 

また、DV2018では若干名の当選後サポートを受け付けております。
手続きにご不安のある方は、事務局までお気軽にお問い合わせください。
< i@jinken.com >まで。